JIS B7520-1981 Indicating Micrometers
ID: |
0CEF9C2265FD4193004BB72E9E3E403F |
文件大小(MB): |
0.49 |
页数: |
9 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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日本工業規格JIS,B 75201981,指示マイクロメータ,Indicating Micrometers,1 .適用範囲 この規格は,マイクロメータ部の目量0.01mm,作動範囲251nm,インジケー夕部の目量,0.002mm以下,指示範囲が原則として士0.02mmの指示マイクロ メータ(以下,マイクロ メータという。),のうち,最大測定長100mm以下のものについて規定する,備考 この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,重力単位系によるもので参考とし,て併記したものである,引用規格:,JIS B 7430 オプチカルフラット,JIS B 7431 オプチカルパラレル,JIS B 7506 ブロックゲージ,JISG405I機械構造用炭素鋼鋼材,JIS G4303ステンレス鋼棒,JIS G 4404合金工具鋼鋼材,JISG5101炭素鋼鋳鋼品,JIS H 5501 超硬合金,JIS Z 8103 計測用語,関連規格:JIS B 7502 外側マイクロ メータ,JIS B 7504 マイクロメータヘッド,2 .用語の意味 この規格で用いる用語の意味は,JISZ8103 (計測用語)によるほか,次による,(1)指示マイクロメータ 測定面に対して垂直な方向に微動できるアンビルを備え,アンビルの微動量を,読み取ることができるインジケー夕部を內臓する外側マイクロメータ,(2)インジケー夕部 アンビルの微動量を拡大機構を用いて指針と目盛により読み取ることができる部分,(3)器差 マイクロメータの読みから示すべき真の値を引いた値,(4)スピンドルの送り誤差 最小測定長を基点,最大測定長を終点とするスピンドルの作動範囲內におけ,る,マイクロ メータの読みと真の値との差のうち,最大値と最小値との差,(5)総合誤差 マイクロメータを用いた測定において種々の要因によって生じる誤差のすべてを含めた総,合的な誤差,3.主要部の名称 マイクロメータの主要部の名称は,図1による,2,B 7520-1981,図1主要部の名称,備考 この図は,単に名称を示すものであって,形状丒構造の基準を示すものではない,4,測定範囲 マイクロメータの測定範囲の種類は,表1による,表1測定範囲の種類,単位mm,〇.25,測定範囲,25.50,50.75,75 .100,5.性能 マイクロメータの性能は,次による,(1)マイクロメータの性能は,表2による,表2性能,丒考L この表の値は,20七におけるものとする,2.平行度の場合における括弧内の数値は,測定面の平行度を示す数値に相当する干渉しまの概数であって,ス,測定面の測定面の平行度器差スピンドインジケインジケ測定カ測定カのクランプによる誤差,平面度赤オプチカルブロックゲルの送りータの指ータの指ばらつき測定面のインジケー,色干渉しパラレルをージを使用誤差示のばら示誤差平行度タの指示,まの本数使用した場,合,pm,した場合っき,本im pm itn im pm N{gf} N{gf} itn itn,5-15,2,{204},1 1(3) 1.5 ±2 3 0.4 ±0.6 fl0.,1 1530J,0.3 ¢1) 0.5,ピンドルの軸線に対して30度以下の角度から観測した場合の数である,(2)マイクロメータの総合誤差 表2の各性能項目の許容値を満足しているマイクロメータの総合誤差は,表3に示す値以下である。ただし,標準状態に近い環境下で金属及びそれと同等な材質の品物を測定,した場合とする,表3総合誤差,最大測定長,mm,総合誤差,jm,50以下±3,50を超え100以下±4,3,B 7520-1981,6.目盛数字 マイクロメータのスリーブ及びシンブルの目盛数字は,特に指定がない限り表4による,表4目盛數字の種類,番号項目区分記入目盛数字,1,スリーブの,目盛数字,測定範囲,mm,〇.25 0 5 10 15 20 25,25 .50 25 30 35 40 45 50,50.75 50 55 60 65 70 75,75 .100 75 80 85 90 95 100,2,シンブルの,目盛数字,— 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45,4,B 7520-1981,7. 形状?寸法 マイクロメータの主要部の形状丒寸法は,特に指定がない限り表5による,表5主要部の形状丒寸法,単位mm,国遨線め太さ,お工队ス言.也弱,番号項目図記事,1,スリーブの目盛形式及,ぴ目盛線の太さ,0 立 10 15 20 25,hirnrrnbuihnilnHUi,iillllliiiiiiiiiiniiiiu -,基牽線の太さ,心工况解29.20,遽葬線◎太彭むら,0.03ば节,図の例は,測定範,囲0.25の場合を,示す,シンブルの目盛形式,目,幅及び目盛線の太さ,目憊緣のよさ,興盛綠ぬ哀さむら,0.芻 JUT,白鶴呪g以上,シンブルの目盛線,の太さcは,スリ,ーブの基準線の太,さaに等しいこと,が望ましい,シンブル端部の傾斜角,及びシンブルの目盛面,端部からスリーブの目,盛面までの距離,犠鱒角エユザ以下,密辦 オ0抵速以下,4 アンビルの後退量,5,目盛板の目盛形式,目盛,線の幅と長さ及ぴ指針,の幅並びに指針と目盛,線との重なり長さ,アンビルの後退量,fは,指針の零位,置を起点とする,目盛板には,図の,ように目量を表示,すること,図は,目量0.002,の場合を示す,8.外観及び機能 マイクロメータの外観及び機能は,次による,(1)各部の塗裝及びめっきは強固で,容……
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